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AGA治療はM字型などの種類や進行具合によって薬が変わる

AGA治療の種類と進行

AGAの脱毛パターンには種類があり、脱毛の進行度合いも人により違います。AGAの典型的な脱毛パターンがM字型、頭頂部型、前頭部から頭頂部型、混合型です。進行度は年々緩やかに脱毛する人がいれば、1〜2年で髪全体が脱毛してしまう人もいます。非常に個人差がありますので、気づいたら対策を取りましょう。

AGA治療の薬には効果があるの?

「AGA治療を始めてみたけれども、実感がない。」、「AGA専門クリニックに相談したほうがいいのか迷っている。」など、治療を始めている人、そうでない人も悩みは尽きないものです。

実際にAGA治療の薬には効果があるのでしょうか。どのくらいまで毛が生えれば「効果があった」と感じられるのかは人により違います。

AGA治療の薬を頭皮にベタベタと付けるまえに、髪が丈夫に育つ頭皮状態であることも大切です。

ここではAGA治療の薬には本当に効果があるのかどうかを検証します。

AGA治療の薬の種類

AGA治療薬は内服薬、外用薬ともにさまざまな種類があります。治療薬によりどのようにAGAの進行や症状を抑えるか効果が異なります。治療薬の価格もクリニックにより幅があります。ここではAGA治療薬の種類についてご紹介します。

プロペシア

プロペシアは、フィナステリドというAGAの症状に有効成分を含む、AGA治療の代表的な薬です。AGAは男性ホルモンにより生成されたDHTという成分が毛根に作用して育毛サイクルを狂わせることで発症すると言われています。プロペシアはDHTを生成する酵素の働きを阻害する効果があります。

プロペシアは毎日決まった時間に服用します。効果を実感できるまでの期間はおおよそ6ヶ月程度と言われています。効果の実感は個人差には個人差があります。

ロゲイン

ロゲインは、アメリカのファイザー社が開発した、塗布タイプのAGA治療薬です。ロゲインにはAGA治療の有効成分であるミノキシジルが5%含まれていて、頭皮の血行を促し発毛を促進する効果があります。

ミノキシジルは本来高血圧患者向けの治療薬として開発されていましたが、副作用で多毛症が発症したことから、薄毛治療に役立てられないかと改良が重ねられ、現在はAGA治療薬として使用されています。

フィンペシア

フィンペシアは、インドの製薬会社が、フィナステリドを主成分として開発したAGA治療薬です。フィンペシアはプロペシアのジュネリック医薬品と言われていますが、本当はジュネリックではなく、インドの製薬会社が国内の薬事法にもとづいて製造していたものなのです。

フィンペシアはプロペシアと同様にフィナステリドが配合されていますので、AGA治療効果はほとんど変わらずに、低価格で販売されています。

AGA治療薬は体の感受性によって使い分ける

AGA治療薬の代表的なものをご紹介しました。プロペシア、ロゲイン、フィンペシアはそれぞれに効能や効果が異なります。AGAクリニックではカウンセリングで薬の感受性を判断することができますので、症状に合った薬を服用することが大切です。

AGA治療薬の服用期間の目安は?

AGAの進行速度は比較的ゆるやかな方もいれば、1、2年で髪全体が抜けてしまう方もいるなど、個人差が激しいと言われています。治療せずに放っておくと、進行がどんどん加速していき、治療をしたくても毛根を復活させることができなくなります。

AGA治療約の服用期間には個人差がありますが、髪が増えた、生えてきた、抜け毛が減ってきたという実感を感じられるのが6ヶ月くらいからです。それまでは服用を続けて経過を観察し、効果が見られない場合は薬の処方を変更してみるなどの対応をしていきます。

海外薬品は服用しても心配ない?

AGA専門クリニックで処方されているAGA治療薬は、日本製以外に海外製のものもあります。日本で認められているAGAの治療薬は下記の4種類のみで、その他の薬はAGAの治療薬として認められていません。

・プロペシア
・プロペシアのジェネリック薬品の一部
・ザガーロ
・アロビックス

上記のAGA治療薬は海外製ですが、正規品として輸入をしています。あくまでも薬なので副作用はゼロではありませんが、医師の指示を守り正しく服用すれば大きな心配はないかと思います。

AGA治療薬は専門医に処方してもらうと安心

AGA治療薬はさまざまな種類と効能があり、AGAの進行具合や体質、薬にかけられるコストで選択が変わってきます。AGA治療薬を処方してもらうなら、AGA治療専門医の診察を受けてからが安心です。自己判断で薬を選ぶのは大変危険です。

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