トップ > コラム > AGAなど薄毛の進行状況と寝癖の関係について考えます

AGAを予防するためにも寝癖の状態はチェックするようにしましょう

AGAなど薄毛の進行状況と寝癖の関係について考えます

寝癖と薄毛は関係あるのでしょうか?

AGA(男性型脱毛症)に悩んでいる方は、つい起き抜けに枕に付いた髪の量をチェックしてしまうものです。睡眠中の髪の毛で気になることと言えば、寝癖があります。就寝中に出来る髪の癖と薄毛には深い関係があるのをご存じでしょうか?実は癖の具合によって髪の健康状態をチェックすることが出来ますし、髪に悪い影響を与える癖の原因も存在します。AGAが気になる方は、起床時の髪の状態を見直してみましょう。

寝起きの際の髪のチェックポイント

髪が太くハリやコシがあると、それだけ寝癖が付きやすくなります。髪が細くなりハリやコシが無くなると、髪は頭部に力なく貼り付いたような状態になり癖も付きにくくなります。つまり寝癖は髪の毛の健康状態のバロメーターなのです。かつては寝癖になりやすかった髪に癖が付きにくくなったら、それはAGAなど薄毛の前兆かも知れません。寝癖の他に、抜け毛と頭皮の状態も起床時に調べるようにしましょう。抜け毛は髪が健康な状態でも発生します。個人差はありますが、1日100本程度の髪の毛はどなたでも抜け落ちるため、寝起きの際に枕にある程度抜け毛が付着していても慌てる必要はありません。けれども寝起きの抜け毛の量が以前より明らかに増えている場合や、抜け毛が細くてハリやコシの無いものばかりの時は注意が必要です。AGAが始まっている可能性があります。また寝起きの頭皮が脂っぽかったり極度にカサカサと乾燥していたら、頭皮環境が悪化している証拠です。AGAの進行に良くない影響を及ぼします。

髪の毛を濡らしたまま寝るのは要注意

髪の毛が太くシッカリしていると、それだけ寝癖が付きやすくなります。けれども癖があるのは髪が健康である証拠と早合点しないようにしましょう。就寝時の髪に癖が付きやすくなる原因の1つに、髪に含まれる水分の存在があります。酸素と水分が結びつく水素結合が髪で発生すると、髪の毛の状態が固定されやすくなります。つまり髪の毛を洗った後に良く乾かさず濡れた状態のまま寝ている方は、それだけ髪に癖が付きやすくなるのです。水分が髪にとどまっているにも関わらず横になる行為は、頭皮や髪にダメージを与えます。頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、炎症や湿疹を患ってしまうリスクが高まります。AGAに悩んでいる方やAGAになる可能性を少しでも減らしたい方は、良く髪を乾かしてから寝るようにしましょう。

寝癖を直すには?

寝癖が気になる人の中には、朝シャンで髪の毛を整える方も居られるかもしれません。結論から述べると朝シャンはあまりお勧めできません。頭皮を保護している皮脂が洗い流された状態で、頭皮が外気に触れてしまうからです。スタイリング剤や少量の水で髪の毛を濡らした後に、ブラシなどを用いて髪の毛を整えてからドライヤーで乾かすようにしましょう。

寝癖は髪の毛の健康バロメーター

寝癖は髪の毛の状態を示す指標の1つとして利用できます。まず就寝中の髪に癖が付きやすい方は、髪を乾かさないうちに寝ていないかなど、生活習慣の見直しをしてください。充分に髪を乾かしてから寝ても、汗をかきやすい体質の方は寝汗によって髪の毛に癖が付いてしまうケースもあります。寝癖が以前より付きにくくなった方は、抜け毛の量や状態などをチェックするようにしましょう。抜け毛の量が明らかに増えていたり、抜け毛が極端に細くなっていたら、AGAの治療などを行っている薄毛専門のクリニックに相談してみることをお勧めします。早めの対策が薄毛予防には効果的です。

2017年AGA治療 総合クリニックランキング