トップ > コラム > AGAなど薄毛が気になる方が帽子を使う際に気を付けるべき点

AGAのような薄毛の症状悪化を防ぐために帽子は正しく使用しましょう

AGAなど薄毛が気になる方が帽子を使う際に気を付けるべき点

帽子とAGAの進行に関係はあるのでしょうか?

薄毛を気にしている方は、ついついそれを隠そうとして、頭部を覆う物を使用してしまいがちです。ですが「帽子やヘルメットはハゲに良くない」という話も聞きます。果たして着帽と薄毛には関係があるのでしょうか?AGA(男性型脱毛症)にお悩みの方には気になる話題です。AGAの原因は男性ホルモンによるヘアサイクルの乱調にあると考えられています。また遺伝も影響します。頭に物を被ることと男性ホルモンの増減や遺伝には何の関係もありません。そのため着帽によるAGAへの影響は基本的には無いとも言えますが、頭部を覆うことが頭皮に良くない効果を及ぼす可能性もあります。着帽と薄毛は無関係ではないのです。そのためAGAの進行が気になる方が帽子やヘルメットを着用する際には、一定の配慮が必要になります。

長時間の着帽は頭皮に良くありません

正常な発毛を保つためには、頭皮が清潔な状態でなくてはなりません。帽子やヘルメットを長時間着用すると、頭が蒸れてしまいます。毛穴から分泌される皮脂が増量して頭皮が不潔になり、雑菌が繁殖しやすくなってしまうのです。AGAにも良くない影響がありますし、皮膚炎を引き起こし脂漏性脱毛症につながる可能性もあります。汗を掻きやすい夏場には蒸れる素材の物は頭に被らないようにしましょう。また室内における脱帽は基本です。

きつめの帽子は避けましょう

きつめの帽子を好む方も居られますが、頭を締め付けるタイプは薄毛を進行させる可能性があります。頭皮の血行を阻害してしまうためです。頭皮の毛細血管の働きが悪くなり毛母細胞に必要な酸素や栄養素が行き渡らなくなると、健康な髪の毛が育ちにくくなってしまいます。また被っている物と頭部の摩擦が酷いと、髪の毛や頭皮がダメージを受けます。AGAなどの薄毛と締め付けタイプの帽子は相性が良くないのです。

薄毛予防にもなる着帽

AGAなど薄毛に悩む方は帽子を被ってはいけないかと言うと、そうではありません。賢く使用すれば、薄毛予防にもなります。夏場の強い紫外線は頭皮に良くありません。外出の際の着帽は、紫外線から頭部を守ってくれます。また冬場は防寒対策に活用できます。寒いと血管が収縮してしまいますし、冬の冷たい風に晒されると頭皮は乾燥しやすくなります。乾いて冷たくなった頭皮では、健康な髪の毛は育ちにくいです。着帽によって、頭部を寒さと乾燥から守るのです。

夏場と冬場の正しい帽子の使用法

AGAなど薄毛の気になる方にお勧めの帽子使用法を伝授します。夏場に外出する際は紫外線対策として着帽しますが、日陰や室内では極力脱帽するようにしましょう。また汗を掻いたら可能な限り拭き取るようにしなくてはなりません。使用している帽子は頭に被っていない時は通気性の良好な場所に置き、洗濯やクリーニングを定期的にするようにします。着帽などにより頭部が蒸れた日は、早めに洗髪するようにしてください。夏場の着帽は、頭部における清潔さの確保が第一です。冬場は保温性の高い帽子を被って、寒さや乾燥から頭部を守りましょう。冬は夏より汗を掻きにくいですが、念のため防寒や防風がされている場所では脱帽をお勧めします。

2017年AGA治療 総合クリニックランキング